ちりめん製品紹介

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二越ちりめん

京都府丹後地方で約300年前(2020年に300年を迎えます)に絹の小幅物で織られた『丹後ちりめん』も近年はポリエステルの広幅物で洋装用の素材として『ポリエステルちりめん』が作り出されました。
その生地で無地用・プリント用として幅広く使用されています。

緯糸(ヨコ糸)にポリエステルスパン糸(短繊維)を使って、丹後産地の特徴である強撚にして右撚りの糸と左撚りの糸を2本交互に織り上げ、産地加工場でリラックス仕上げする加工方法でシルクのような柔らかい風合いを持つ高級婦人服素材になっています。

重目

この重目の商品は、別名「鬼しぼちりめん」と言われ、大きなしぼが特徴の商品です。
主に無地用に使用されます。

軽目

この商品は、「鬼しぼちりめん」に比べ、若干しぼが低目で軽い商品です。主にプリント用に使用されます。

先染ちりめん

経糸(タテ糸)の半数を黒原着糸を使用する事により従来商品より発色をより色の深みを際立たせた商品です。

空羽ちりめん

経糸(タテ糸)に加工時に溶けて無くなる糸をランダムに配置する事により、絹の薄く荒い絡み織物である紗を現代風にアレンジし、強撚糸を緯糸(ヨコ糸)に使いちりめん組織で表現したものです。空羽による透明感・清涼感と強撚糸使いによるシャリ感を味わって頂ける商品です。

オパールちりめん

経糸(タテ糸)にポリエステルとレーヨンを1:1で配置し、オパールプリント加工(強酸性液剤で透明化)用ちりめん素材です。プリント同様にオパールプリント加工でより多様な柄抜きが可能で、透け感とちりめんの凹凸感による立体的な膨らみを楽しんで頂ける商品です。

和装用ちりめん『宇粋ちりめん®』

「丹後ちりめん」絹の和装用生地とポリエステルちりめんの洋装用生地のノウハウを活かしながら、しわになりやすく、水に弱く濡れると縮みやすい又湿気と日光に弱い為手入れに手間隙が掛かる絹織物の欠点と、従来の染めでは染めのロット反数が多く、小ロット対応が厳しいポリエステルの欠点を解消する為にしわに成り難く水に強く手入れが簡単なポリエステルちりめんをインクジェットプリンター染めをする事で最低染めロット6反を可能にする商品です。

製品ギャラリー

広巾織機のスルザー社製ダブル・岩間レンツなど、自社に様々な設備を装備しております。
白生地のみならず、無地染め・プリント上がりの商品にも対応させていただきます。

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